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     新しい視点で発達を考える Yasushi Nakai Lab.

研 究STUDY


2019月年度の日本学術振興会 科学研究費助成事業に採択されました。


研究課題


「自由発話プロソディの音声解析による自閉スペクトラム症児の質的言語能力評価ツール開発
(課題番号:19K12911)

研究代表者・研究種目

中井 靖・基盤研究(C)

交付額・研究期間

442万円・2019年4月1日〜2022年3月31日



2016年度の日本学術振興会 科学研究費助成事業に採択されました。


研究課題


「音声合成技術を用いた無意味発声による自閉スペクトラム症児の診断ツールの開発
(課題番号:16K01556)

研究代表者・研究種目

中井 靖・基盤研究(C)

交付額・研究期間

481万円・2016年4月1日〜2019年3月31日

研究目的



 
イントネーション等、音声の質的要素を総称してプロソディという。自閉スペクトラム症児の話し言葉にはプロソディ異常が観察される。
 そこで、本研究は最新の音声合成技術を用い、自閉スペクトラム症児のプロソディ異常の特徴量を定量的に明らかにする。そして、プロソディ異常に基づく自閉スペクトラム症児の超早期診断の可能性を検討する。本研究目的は以下2点である。
1)自閉スペクトラム症児のプロソディ異常を適正に定量化し、音響モデルを構築する。
(2)音響モデルを用いた無意味発声による自閉スペクトラム症児の診断ツールを開発する。



2013年度の日本学術振興会 科学研究費助成事業に採択されました。


研究課題


「プロソディの音声解析による自閉症スペクトラム障害児の就学前診断ツールの開発と検証
(課題番号:25871023)
詳細こちら

研究代表者・研究種目

中井 靖・若手研究(B)

交付額・研究期間

416万円・2013年4月1日〜2016年3月31日

研究目的



 
イントネーションやアクセント等、音声の質的要素を総称してプロソディという。自閉症スペクトラム障害児の話し言葉にはイントネーションの単調さや疑問文のような語尾の上昇といった独特なプロソディが観察される。
 そこで、本研究は最新の音声解析技術を活用し、プロソディに基づく自閉症スペクトラム障害児の就学前診断の可能性を探る。そのため、
1)就学前の自閉症スペクトラム障害児のプロソディを定量的に解明する。(2)自閉症スペクトラム障害児の就学前診断ツールを独自に開発し、その有効性を検証する。



2009年度の日本学術振興会 科学研究費助成事業に採択されました。


研究課題


「プロソディの音声解析を活用した基本的言語形成期における自閉症超早期診断ツール開発
(課題番号:21700565)
詳細こちら

研究代表者・研究種目

中井 靖・若手研究(B)

交付額・研究期間

442万円・2009年4月1日〜2012年3月31日

研究目的



 自閉症のある子どもは、話し言葉に特徴がある。例えば、イントネーションが単調であること、アクセントが不適切であることが挙げられる。イントネーションやアクセント、話す速さなどの音声要素の総称をプロソディという。自閉症のプロソディ表出の特異性は、自閉症研究の第一人者であるカナーの定義から始まり、現在に至るまで一貫して報告されている。しかし、これらは人間の聴覚による判断、すなわち主観的な観察研究に基づくものである。
 そこで本研究では、自閉症のイントネーションが単調であることに着目し、新たに音声解析プログラムを開発し、イントネーションを定量的に評価することを試みた。


中井靖の研究室

宮崎大学 教育学部
学校教育課程 発達支援教育コース
特別支援教育専攻

〒889-2192
宮崎県宮崎市学園木花台西1-1

Tel 0985-58-7463
Fax 0985-58-7463
Email nakai@cc.miyazaki-u.ac.jp